オークション落札商品中古

日本郵趣協会四十年の歩み・日本郵趣協会五十年史・日本郵趣協会六十年史・3冊/定価合計21500円/データブックとしても役立てる資料

この商品の詳細を見る

『日本郵趣協会四十年の歩み・日本郵趣協会五十年史・日本郵趣協会六十年史・3冊/定価合計21500円/データブックとしても役立てる資料』はセカイモンで98f330ec89から出品され、440の入札を集めて04月04日 17時 17分に、5610円で落札されました。即決価格は5610円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

日本郵趣協会四十年の歩み・日本郵趣協会五十年史・日本郵趣協会六十年史・3冊/定価合計21500円/データブックとしても役立てる資料

商品説明
	日本郵趣協会四十年の歩み・日本郵趣協会五十年史・日本郵趣協会六十年史・3冊/定価合計21500円/データブックとしても役立てる資料日本郵趣協会の本3冊でまとめてみました。50年史と60年史は2分冊　1986年-　定価合計21500円　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。 ●あとがき一人の郵趣家が欧州の空港に到着し税関を通過しようとしたとき、「多くの切手を持っているが、あなたの職業は?」と質問された。「フィラテリスト(郵趣家)、国際切手展に出品するために来た。」と返答すると、「フィラテリスト! さあ、どうぞ、どうぞ」と簡単に通してくれたという。時代も今ではありませんが、フィラテリー(切手収集)に歴史と文化が備わる欧州の一胸を鑑みる思いです。日本では戦後まもなく、多くの郵趣団体が誕生しました。日本郵趣協会もその一つとして、文字通りゼロから出発し、現在では切手愛好家の唯一の全国組織となっています。この間、切手展の開催、郵促進の公益活動など全てが会員の手で支えられてきました。戦後半世紀の間に大きな変貌を遂げた郵趣界、その中での日本郵趣協会の歴史をふりかえり、ふだん余り思いをめぐらすことのない史実の諸断片を眺め直すだけでなく、データブックとしても役立てる資料を作成することが本書編集の意図でした。一昨年に本史編集委員会が発足して以来、この膨大な作業を支えてきたのも、また会員でした。混乱の戦後から現在まで郵趣界を築き上げてこられた諸先輩、本書の作成にあたって資料作成にご協力いただいた会員の方々、そして様々なご教示をいただいた皆様方に、この機会をお借りして心よりお礼申し上げる次第です。今様にいえば、選択と集中のうまかったひとでした。(PHILIANIPPON191)に備え 80年代に入ってから国際展に出品するばかりでなく、会期全部を使って出品物を克明に観察され,詳細なレポートを残されています。世界広しといえども,このように克明に展覧会を見た人はいないと思いますし、こんごも現れないかもしれません。また、ひとの意見を取り入れることも巧みでした。そのような例は、「50年の歩み」のなかにいくつも出てきます。このようにして、活動的な組織に育っていった協会の50年の歴史の中には、水原さんの足跡が沢山見られます。そのような活動の成果についても、多くのページを費やして、克明に記録しました。つまり、協会に関するデータブックが出来上がったと思っています。本書を通じて相互理解と共感を深め、さらに一丸となって前進を続けていき、先輩の築き上げた話由香今後更に輝かしいものに育て上げていくことが、わたくし達の使命であります。お好きな方、お探しの方いかがでしょうか。ゆうぱっくでの発送になります。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ、しみ。ページ小黄ばみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。18551

注意事項
	できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。評価が悪い方からの入札は固くお断りします。評価の悪い方が入札された場合には予告なく削除する場合があります。細部に至るまではチェックしておりませんので、書き込みや蔵書印等ある場合があります。ご理解の上、ご入札ください。かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。発送はゆうメールかゆうパックとなります。高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。レターパックにつきましては日時指定はできません。商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。

こちらの商品案内は「■@即売くん5.10■」で作成されました。